ぷなるじゃんのお気に入り♪

	おちゃめなラクダ数年前に日本に帰国したとき、乗り換えでたった一時間だけ立ち寄ったドバイ空港で買いました。あまりにもおちゃめなので、つい衝動買い。頭が重いみたいで、グルグル回って、逆さまになってしまうのが難点です・・・。このほかに「アラブのマトリョーシカ」というのも購入しました。これもなかなかおちゃめです。（2007年3月24日撮影）
	もしもし亀さんクシャダス土産にいただきました。素朴でかわいくて、お気に入りです。いつも机の上にちょこんと乗っかって、ぷなるじゃんを和ませてくれます。背中に書いてある文は、何が言いたいのかわかりません。トルコ人に聞いてみたけど、意味がわからなかったみたいです。形に残るいただきものは基本的に他人にはあげないことにしていますが、超亀好きのぷな友がいて、彼女が持つほうがふさわしいような気もしていて、悩んでいます。（2007年3月24日撮影）
	どぅんくぱ記念グッズ 2002年のサッカー・ワールドカップの時に東京のお店で買いました。（2007年3月24日撮影）
	風の子さっちゃんコレクションなんちゃっておりがみ先生をしている保育園に通う 6歳の女の子、風の子さっちゃんがくれたコレクションの数々です。この子はしょっちゅういろんなものを作っては、ぷなるじゃんに大切そうにプレゼントしてくれます。なので、ぷなるじゃんの風の子さっちゃんコレクションはどんどん増えるいっぽうです。（2007年3月24日撮影）
	ドレみそふりかけ「かねさ株式会社」さんというところの、ふりかけと顆粒味噌。 2003年夏、ぷないもがトルコに遊びに来たときに、くれました。機内食についていたらしいです。パッケージのかわいいデザインとネーミングがメチャクチャ心にヒットして、ずっと大切にしまっているうちに何年もたってしまって、すっかり年代物に（笑）何故こんなものにこだわっているのかわからないのですが、「食べないで」と言われているようで、食べられなかったのです・・・。さすがに「もう食べなきゃ」と想い、お別れの記念撮影。このふりかけ、おいしいか知らないけど、市販されているなら、ぜひ買いた～い♪毎日の生活が楽しくなりそうなふりかけです。（2007年3月30日撮影）
	集団結婚式でもらった引き出物昨年夏、カザフ人数人と、彼女たちが住むアパートの大家さんの息子の結婚式に行きました。「集団結婚式」といっても、某宗教団体のではなく、庶民さんたちのために自治体主催で行っています。公民館などで行われます。夏はとても多いです。舞台で婚礼公務員がどんと待ち構えています。そして、新郎新婦と証人2人が現れて席に着き、ササッと婚姻手続きをして、舞台を去り、次の新郎新婦が・・・、ということが延々と続きます。すっごくたくさんのカップルが申し込むので分刻みのスケジュールです。観客席は新郎新婦の親戚や友人が出たり入ったりするので、かなり騒々しいです。婚姻手続き後は、来てくれた皆と一人一人挨拶したり、金をつけてもらったりします。その後、結婚披露宴（ひたすら踊るのみ）がない場合は、そこでお開きとなります。チョコレート入りとラベンダー入りがあったらしく、ぷなるじゃんはラベンダー♪でも、カザフ人には大不評。カザフスタンでは、結婚式は必ず食事つき（肉は必須）なのだとか。おまけに結婚披露宴もなく、「食事なしの結婚式なんて」と、ブーブー文句を言っていました（笑）彼女たち的には、中にチョコが入っているほうが「まだ食べ物が入っている」ということで当たりだったみたい。ラベンダーだった子たちはハズレで、あんなに良い香りなのに「草だ」ってがっかりしてました（笑）　　　　　　　　（2007年3月27日撮影）
	なざぼんナザールボンジュー、大好きです。左のなざぼんは、地中海（アンタルヤ）の海岸の砂を詰めて、なざぼんが針金（クリップをのばしたもの）でつけてあります。10年くらい前にぷなるじゃんが作りました。お守り代わりになっていて、いつも職場の机に置いていました。「ぷなるじゃんお勧めお土産～雑貨編～」に載せなかったのは、あまりにも定番である、「かわいい♪」と喜ぶ人と「気持ち悪い～」と気味悪がる人と真っ二つに分かれる、という理由からです。（2007年3月30日撮影）
	想い出の櫛 1994年（だったかな）に、滞在していたイズミルのボルノヴァというところにある美容院でお店の人にもらいました。トルコで初めて美容院に行ってパーマをかけたのですが、カルチャーショックの連続で未だに忘れられません。この櫛は今も愛用しています。（2007年4月2日撮影）
	お気に入りのブーツ卑弥呼のブーツです。いつ買ったのか思い出せないのですが、かれこれ5年以上は履いています。あちこちガタがきているので、直し直し履いています。このブーツ、とっても履きやすいんです。何時間はいても足が全然疲れません。なので、どうしても捨てられないのです。ぷなるじゃんに逢ったことのある方は、「みずぼらしい靴履いているなぁ」とお思いになったかもしれませんが、実はそういう事情があるのです。でもあまりにもあちこち壊れすぎなので、さすがにもう引退かなぁ・・・と思って記念撮影しました。・・・でも、どうしよう?! （2007年4月7日撮影）
	ボトルのお洋服何年前のことになるでしょうか。友だちと香港に行ったときに買ったものです。最初はトルコ人へのお土産にと思って買ったのですが、中国のものをあげるとまた勘違いしちゃうのでやめたのでした。その後すっかり忘れていたのですが、先日ふと思い出してワインボトルに着せてみました。かわいいですね。（2007年6月1日撮影）

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	おちゃめなラクダ数年前に日本に帰国したとき、乗り換えでたった一時間だけ立ち寄ったドバイ空港で買いました。あまりにもおちゃめなので、つい衝動買い。頭が重いみたいで、グルグル回って、逆さまになってしまうのが難点です・・・。このほかに「アラブのマトリョーシカ」というのも購入しました。これもなかなかおちゃめです。（2007年3月24日撮影）
	もしもし亀さんクシャダス土産にいただきました。素朴でかわいくて、お気に入りです。いつも机の上にちょこんと乗っかって、ぷなるじゃんを和ませてくれます。背中に書いてある文は、何が言いたいのかわかりません。トルコ人に聞いてみたけど、意味がわからなかったみたいです。形に残るいただきものは基本的に他人にはあげないことにしていますが、超亀好きのぷな友がいて、彼女が持つほうがふさわしいような気もしていて、悩んでいます。（2007年3月24日撮影）
	どぅんくぱ記念グッズ 2002年のサッカー・ワールドカップの時に東京のお店で買いました。（2007年3月24日撮影）
	風の子さっちゃんコレクションなんちゃっておりがみ先生をしている保育園に通う 6歳の女の子、風の子さっちゃんがくれたコレクションの数々です。この子はしょっちゅういろんなものを作っては、ぷなるじゃんに大切そうにプレゼントしてくれます。なので、ぷなるじゃんの風の子さっちゃんコレクションはどんどん増えるいっぽうです。（2007年3月24日撮影）
	ドレみそふりかけ「かねさ株式会社」さんというところの、ふりかけと顆粒味噌。 2003年夏、ぷないもがトルコに遊びに来たときに、くれました。機内食についていたらしいです。パッケージのかわいいデザインとネーミングがメチャクチャ心にヒットして、ずっと大切にしまっているうちに何年もたってしまって、すっかり年代物に（笑）何故こんなものにこだわっているのかわからないのですが、「食べないで」と言われているようで、食べられなかったのです・・・。さすがに「もう食べなきゃ」と想い、お別れの記念撮影。このふりかけ、おいしいか知らないけど、市販されているなら、ぜひ買いた～い♪毎日の生活が楽しくなりそうなふりかけです。（2007年3月30日撮影）
	集団結婚式でもらった引き出物昨年夏、カザフ人数人と、彼女たちが住むアパートの大家さんの息子の結婚式に行きました。「集団結婚式」といっても、某宗教団体のではなく、庶民さんたちのために自治体主催で行っています。公民館などで行われます。夏はとても多いです。舞台で婚礼公務員がどんと待ち構えています。そして、新郎新婦と証人2人が現れて席に着き、ササッと婚姻手続きをして、舞台を去り、次の新郎新婦が・・・、ということが延々と続きます。すっごくたくさんのカップルが申し込むので分刻みのスケジュールです。観客席は新郎新婦の親戚や友人が出たり入ったりするので、かなり騒々しいです。婚姻手続き後は、来てくれた皆と一人一人挨拶したり、金をつけてもらったりします。その後、結婚披露宴（ひたすら踊るのみ）がない場合は、そこでお開きとなります。チョコレート入りとラベンダー入りがあったらしく、ぷなるじゃんはラベンダー♪でも、カザフ人には大不評。カザフスタンでは、結婚式は必ず食事つき（肉は必須）なのだとか。おまけに結婚披露宴もなく、「食事なしの結婚式なんて」と、ブーブー文句を言っていました（笑）彼女たち的には、中にチョコが入っているほうが「まだ食べ物が入っている」ということで当たりだったみたい。ラベンダーだった子たちはハズレで、あんなに良い香りなのに「草だ」ってがっかりしてました（笑）　　　　　　　　（2007年3月27日撮影）
	なざぼんナザールボンジュー、大好きです。左のなざぼんは、地中海（アンタルヤ）の海岸の砂を詰めて、なざぼんが針金（クリップをのばしたもの）でつけてあります。10年くらい前にぷなるじゃんが作りました。お守り代わりになっていて、いつも職場の机に置いていました。「ぷなるじゃんお勧めお土産～雑貨編～」に載せなかったのは、あまりにも定番である、「かわいい♪」と喜ぶ人と「気持ち悪い～」と気味悪がる人と真っ二つに分かれる、という理由からです。（2007年3月30日撮影）
	想い出の櫛 1994年（だったかな）に、滞在していたイズミルのボルノヴァというところにある美容院でお店の人にもらいました。トルコで初めて美容院に行ってパーマをかけたのですが、カルチャーショックの連続で未だに忘れられません。この櫛は今も愛用しています。（2007年4月2日撮影）
	お気に入りのブーツ卑弥呼のブーツです。いつ買ったのか思い出せないのですが、かれこれ5年以上は履いています。あちこちガタがきているので、直し直し履いています。このブーツ、とっても履きやすいんです。何時間はいても足が全然疲れません。なので、どうしても捨てられないのです。ぷなるじゃんに逢ったことのある方は、「みずぼらしい靴履いているなぁ」とお思いになったかもしれませんが、実はそういう事情があるのです。でもあまりにもあちこち壊れすぎなので、さすがにもう引退かなぁ・・・と思って記念撮影しました。・・・でも、どうしよう?! （2007年4月7日撮影）
	ボトルのお洋服何年前のことになるでしょうか。友だちと香港に行ったときに買ったものです。最初はトルコ人へのお土産にと思って買ったのですが、中国のものをあげるとまた勘違いしちゃうのでやめたのでした。その後すっかり忘れていたのですが、先日ふと思い出してワインボトルに着せてみました。かわいいですね。（2007年6月1日撮影）